【保存版】オーストラリアで親子留学スターターガイド【英語初心者向け】

オーストラリアへ家族で留学したいと考えた時のビザのタイプと注意点

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親子留学【渡航前】
Mama子さん
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せっかく留学するなら家族で留学したい!主人がリモートで仕事ができるけど、家族で海外留学ってどうなんだろうか?

HIROKO
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オーストラリアに家族で留学を検討しているご家族が増えてきています。折角なら、家族全員で海外留学するなんてとてもいい経験になりそうだし、家族の絆も強くなりそうですよね!

オーストラリアでは、留学する本人(主申請者)が学生ビザ(サブクラス500)を取得し、その家族(配偶者や子ども)は同行家族として同じビザでオーストラリアに滞在することも可能です。

その他のビザの取得方法は、過去の記事も参考にされてください!

しかし、家族全員が一緒に滞在するためには、いくつかの重要なポイントや注意点があります。ここでは、家族で留学する際のビザ取得方法と注意すべき事項について詳しく説明します。

1. 主申請者(学生)のビザ申請方法

留学する本人がまず学生ビザを申請する必要があります。

ビザ申請には、オーストラリアの認定された教育機関からの入学許可証(CoE: Confirmation of Enrolment)、英語力の証明、経済的能力の証明、健康保険(OSHC: Overseas Student Health Cover)への加入が求められます。

【主申請者のビザ申請のポイント】

  • 入学許可証(CoE)
    オーストラリアの教育機関に正式に入学が決定し、学費の一部を支払った後に発行される「CoE」が必要です。これがないと学生ビザは申請できません
  • 英語力の証明
    専門コース(Vetコース)を学ぶ場合、IELTSやTOEFLなどの英語力試験の結果が必要です。もし英語力に達していない場合は、語学学校へ通って一定基準の英語力を満たさなければなりません。コースによっては異なる要件が適用されます。
    ただし、英語準備コース(ELICOS)だけを受講する場合は、英語力の掲示は必要ありません。
  • 経済的能力の証明
    留学中の生活費や学費を支払えるだけの資金を持っていることを証明する必要があります。これは家族を帯同する場合、家族全員の生活費も含めて証明する必要があるため、資金の要件がより高くなります。
  • 健康保険(OSHC)
    留学生およびその家族全員は、オーストラリアでの滞在中にOSHCに加入していなければなりません。家族で留学する場合は、家族全員をカバーする保険プランに加入する必要があります。

2. 家族(配偶者・子ども)の同行ビザ

主申請者が学生ビザを取得する場合、配偶者や扶養家族(18歳未満の子ども)は同じビザの枠組みで同行することができます。これにより、配偶者はオーストラリアに滞在し、働くことが許可され、子どもは現地の学校に通うことができます。

【配偶者のビザ申請】

  • 労働の権利
    配偶者は主申請者のビザに付随する形で、オーストラリアでの滞在が認められます。通常、配偶者は2週間に40時間までの就労が許可されます。
  • 申請手続き
    配偶者も主申請者と同じビザ申請手続きで申請されます。配偶者がオーストラリアで働く予定がある場合、その雇用条件や規制について事前に確認しておくと良いでしょう。

【子どものビザ申請】

  • 学費と教育制度
    18歳未満の子どもも、同行家族としてオーストラリアで滞在し、学校に通うことができます。
    ただし、子どもが公立学校に通う場合、多くの州では学費が発生します。留学生の子ども向けの学費は、現地の生徒に比べて高額になることが多いため、予算の計画が重要です。
  • 学校の手配
    オーストラリア到着後もしくは渡航前に、子どもが通う学校を選び、入学手続きを行う必要があります。州ごとに学校制度が異なるため、どの州に滞在するかによって選択肢が変わります。また、私立学校に通う選択肢もありますが、入学条件や費用は、希望する学校に応じて変わってきます。

3. 学生ビザ申請時の主な注意点

(1) 経済的能力の証明が重要

家族で留学する場合、主申請者一人での留学に比べて、生活費や学費の証明が大幅に増えることになります。オーストラリア政府は、ビザ申請者に対して「自分と家族を経済的に支える能力」を証明することを求めています。具体的には、以下のような費用を証明する必要があります。

  • 主申請者の学費と生活費と渡航費
  • 配偶者や子どもの生活費と渡航費
  • 子どもの学費(公立学校の場合でも留学生は学費がかかります)

銀行口座の残高証明や、スポンサーがいる場合はその支援の証明書などを提出し、ビザ申請時に経済的な自立を示すことが重要です。

証明が不十分だと、審査が長引いたり、追加書類を要求される場合があります。最悪な場合、ビザが却下される可能性があるため、十分な資金計画が必要になります。

(2) 健康保険(OSHC)の範囲に注意

OSHCは留学生に必須の保険ですが、家族で滞在する場合、家族全員をカバーするプランに加入する必要があります。

保険期間は、ビザの有効期間全体をカバーする必要があり、適切な保険を選ばなければなりません。また、OSHCではカバーされない医療費もあるため、必要に応じて追加の保険を検討することもあります。

(3) 子どもの学校選びに注意

オーストラリアでは、州ごとに学校制度が異なり、学費やカリキュラム、学期の開始時期も州によって違います。

子どもが通う学校を選ぶ際には、滞在予定地の教育制度を事前に調査し、適切な学校を選ぶ必要があります。学費も含め、早めに準備や手配を進めることで、円滑に留学生活を始められます。

4. 留学後の生活の注意点

(1) ビザ条件の遵守

学生ビザには、当然ながら学びにくるためのビザですから、学業にフルタイムで従事することが条件付けられています。

それに伴い、配偶者や子どもにもそれぞれの条件があります。

特に、配偶者の労働時間や、子どもの就学義務などは、オーストラリアの法律に基づいてしっかりと遵守する必要があります。ビザの条件に違反すると、家族全員のビザが取り消される可能性があるため、慎重に行動することが求められます。

(2) 生活費の管理

家族での滞在は、一人での留学に比べて生活費が大幅に増加します。

特に家賃や日常生活費、子どもの教育費などは高額になることが予想されます。

オーストラリアの都市部、特にシドニーやメルボルンは生活費が高いことで知られているため、家族での生活費を計算し、経済的な負担を十分に考慮した計画が重要です。

まとめ

オーストラリアに家族で留学する際には、主申請者の学生ビザ取得と共に、家族全員の滞在が可能になりますが、経済的能力の証明やビザの条件遵守、子どもの教育手続きなど多くのポイントに注意が必要です。

留学前に十分な準備を行い、オーストラリアでの生活がスムーズに進むよう計画を立てましょう。

Mama留学でもご家族で親御様のどちらかが学生ビザを取得されて渡航された事例もございます。

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