
子供に異文化体験をさせてあげたいので、現地の子供達と関われるサマースクールに参加させたいと思っています!
オーストラリアでサマースクールに参加できますか?

「サマースクール」ってよく聞く言葉ですよね!外国の子供たちが、夏休みの期間にサマースクールに参加するってよく聞きます。日本の夏休み期間に、外国でサマースクールに参加できると異文化交流ができて楽しそうですよね!
今回は、オーストラリアのサマースクールはどういったものがあるのかみて行きたいと思います!
サマースクールってそもそも何をするの?

そもそも「Summer School(サマースクール)」とは何をするんでしょうか?
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(アメリカの夏休みは)本当に長い夏休みです。3カ月近くあります。宿題もなく、本当に自由に過ごすことができます。この間に保護者は、学期中にはできないさまざまな体験を子供にさせようとします。その代表がサマースクールでの活動です。
夏休みの活動の形式や内容は千差万別で、サマースクール、サマーキャンプ、デーキャンプ(Day Camp)などの名前で呼ばれます。ここではそれらをまとめて「サマースクール」と呼びます。
LIGHTHOUSE ロサンゼルスより
もちろん夏休み中、働いている親もいるので、そういった家庭にとってもサマースクールに子供を預けることができると安心ですよね。
またサマースクールの内容や活動場所はどういったところになるのでしょうか?
◎形式
自宅から通うタイプ、泊まり込みで参加するタイプがあります。活動時間・期間は、数時間のものから夏休み中を通して実施されるものまであります。また、活動する場所も、自宅近くの小さな教室や学校から、シビックセンターやレクリエーションセンターなどのコミュニティーの施設、さらには活動により、キャンプ地は船上、大学のキャンパスなど、これもまちまちです。◎内容
大きく分けると、アカデミックなものと、レクリエーションのタイプのものがあります。アカデミックなものでも、選抜された子供を対象に数学の英才教育を行う真剣なものから、理科の観察や実験を通して科学に興味を持たせるものまであります。教科は算数・数学・理科・作文・読書などがあります。その一方、夏のスポーツなど自然の中でおもいっきり運動させようとするキャンプもあります。水泳など夏のスポーツ、野球などの球技、体操、ダンスなど盛り沢山です。
LIGHTHOUSE ロサンゼルスより
船上やキャンプ形式のものなど様々なタイプがあり楽しそうですね!
また内容としては、体を動かす活動やアカデミックを中心としたものがほとんどです。
現地の子供達が参加する他、海外からの参加もできる国があります。
オーストラリアには「Summer School」ってあるの?

そんな楽しそうなサマースクール。オーストラリアにもサマースクールはありそうですが、海外からも参加は可能なんでしょうか?
結論からお伝えすると、オーストラリアにはサマーキャンプというものは存在しません。
オーストラリアの長い夏休み(12月〜1月)中や2週間のホリデー期間中、やはり両親ともに働いていて子供に合わせて長期休暇を取ることが難しい家庭もあります。
そう言った家庭に向けてあるプログラムが、「バケーションケア」というものです。
バケーションケアでは、自分の通っている学校で民間の機関が子供達の面倒を見てくれます。
大体6時から18時くらいまで行われていて、YMCAやその他の機関が開催しています。
じゃあ、そのバケーションケアに海外からの留学生も参加できない?と思われるかもしれませんが、バケーションケアは地元の子供達で常に満席で、予約をするのもコンサートのチケットを取る並みにすぐに予約が埋まってしまいます。
というわけで、オーストラリアのバケーションケアに参加するのは地元の人でもかなりの争奪戦ですので、海外からの参加は無理に近いと言えるでしょう。
オーストラリアと日本の夏休みが違うからできること

以前の記事でもお伝えしましたが、オーストラリアと日本の夏休み期間は異なります。
併せて読みたい▶︎小学生のお子さんを持つママ必見!オーストラリアで夏休み留学を勧めるワケ
日本が夏休みの間、オーストラリアは通常通り学校で授業を行っていますので、現地校に通うということがお子様の異文化体験の1つとなります。
また、語学学校によっては6歳以上から通える学校もあります。
こういった語学学校は、日本やその他の学校の長期休暇に合わせて「キャンプ」を開催しているところもあります。
キャンプといっても、テントを張って寝泊まりするキャンプではなく、午前中は英語を勉強し、午後はみんなでアクティビティに参加するといった内容です。
世界各国から参加している子供達と交流を図れるほか、英語の勉強、オーストラリアならではのアクティビティに参加できるのでお子様にとっては貴重な体験になりますよね。
公式ウェブサイト▶︎2025年夏休みオーストラリア短期留学について見てみる
オーストラリアの現地校か語学学校、どちらに通うのがいい?

では、オーストラリアにご自分のお子様を短期留学させたいと思った場合、現地校もしくは語学学校どちらに参加させるのがいいでしょうか?
お子様が社交的、人見知りをしないのであれば現地校
英語力はさておき、お子様の性格や何をしてみたいのか?を見てあげてください。
現地校にはすでにオーストラリアの現地の子供たちが通って勉強しています。
その中に、海外から来た子供がポーンと参加するわけです。
やっぱり初めての場所や人間関係、ましては言語や習慣も違うのでかなり緊張すると思います。
性格的に、社交的で新しい環境でもすぐに慣れる子であればどんどん積極的に関わっていけるでしょう。
また人見知りでも、チャレンジ精神があるのであれば現地校を体験させてあげることもいいかもしれません。
日本で英会話スクールやインターナショナルスクールに通っていて、英語の力試しをするのにも現地校に通ってみるのも自分の英語力を知るいい経験になりそうです。
お子様が海外も英語も初めて!なのであれば語学学校
お子様が海外に行くのが初めて、英語も初心者、だけど旅行以外のもっと違う体験をさせてみたい!というのであれば、小学生以上が通える語学学校に通ってみて英語を学んでみたり、サマーキャンプに参加するのはハードルが高くなくお子様にとっても負担が少ないです。
語学学校に通う子ども達は、非英語圏から来る子達がほとんどです。英語力も様々なので、ご自分のお子様の英語力にあったクラスで英語を学び、同じクラスの子達と一緒に楽しくお勉強ができます。
また初めましての子達がほとんどなので、すでに仲良くなっているクラスの子達に溶け込めないのではないか?という心配も少ないです。
アクティビティに参加することができれば、例え言葉は違っても、遊びや観光を通して仲良くなることでしょう。
異文化体験は、単に現地の子供達と触れ合うことだけではありません。
その時に一緒になった他国の子供達、また日本の子供達と仲良くなるのも立派な異文化体験です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
もしお子さんと一緒に親子留学をするチャンスがありそうでしたら、お子さんにもどちらを体験してみたいか尋ねてみてください。
親御さんが思っている以上に、お子さんの方が自分だったらどっちが楽しめそうって知っているかもしれません。
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