
オーストラリアに到着したら、ゆくゆくは日本にあるお金を海外送金したいと思ってるんだけど、オススメの方法はどれかしら?

海外送金は手数料によって大きく金額が変わってきます。
どんな方法があるのか見ていきましょう!
毎月の仕送りから、学費の支払いなど、親子留学には大小と色々な支払いが付き物です。
大きな金額になればなるほど、安全に的確に、そして少しでもお得に送金したいところですよね。
今回はタイプ別にどの海外送金が一番オススメなのか見ていきたいと思います。
日本からオーストラリアへ海外送金する方法
オーストラリアへ海外送金する方法はいくつかあります。
- 日本の銀行から海外の銀行へ送金
- 留学エージェントにお願いして代行送金
- クレジットカードで現金引き出し
- オンライン海外送金を使う
海外送金で一番のネックは手数料がかかるところです。
その手数料をいかに節約できるかというのが、海外送金のポイントです。
海外送金の手数料の仕組みを理解して賢く送金しましょう。
手数料で注意することは?
海外送金の手数料で注意することは、銀行や留学エージェントが指定する海外送金手数料の他にも、為替手数料や中継銀行手数料というものが取られているということです。
そうすると、10万円をオーストラリアに送りたいとすると下記のようになります。
為替手数料で、1円上乗せされた場合、
となり、合計で16AUDドルも取られていることになります。
海外送金を行う際、日本の銀行→中継銀行→オーストラリアの銀行という風に経由してお金を受け取っているんです。
その際に取られる手数料となります。オーストラリアでは10ドルほど取られており、受取金額から差し引かれます。
というわけで、海外送金手数料、為替手数料、中継銀行手数料と3つの手数料を取られ、合計で、5000円以上の手数料がかかっていることになります。
では、次から各海外送金の方法でかかる手数料を見ていきたいと思います。
日本の銀行から海外の銀行へ送金
日本の銀行からオーストラリアへ送金する場合の手数料は下記の通りです。
各銀行の海外送金手数料 | |
---|---|
みずほ銀行 | 8,500 円(送金手数料)+2,500 円 (中継銀行先手数料) |
三井住友 | 7500 円(窓口)+1,500 円 (中継銀行先手数料) 3500 円(オンライン)+1500 円 (中継銀行先手数料) |
ゆうちょ銀行 | 7500 円(窓口)+1,500 円 (中継銀行先手数料) 3000 円(オンライン)+1500 円 (中継銀行先手数料) |
三菱UFJ銀行 | 7500 円(窓口)+1,500 円 (中継銀行先手数料) 3000 円(オンライン)+1500 円 (中継銀行先手数料) |
楽天銀行 | 2450円(オンライン)(中継銀行手数料込み) |
SHINSEI銀行 | 2000 円(オンライン)+1500 円 (中継銀行先手数料) |
今ではオンラインを利用できるようになり、だいぶ安くなりましたが、それでも最低2450円〜1万円はしますね。
また銀行は、銀行独自の為替ルートを使っているので、TTSレートが1ドル=80円だったとしても、銀行は81円に上乗せしていることがあります。
- 海外送金するのが初めての人
- 安全で確実性が欲しい人
- とにかく手数料が高い
- 着金するまで日数がかかる(大体5日くらい)
- 国際送金の手続きが手間
留学エージェントにお願いして代行送金
留学をするのにエージェントを通された方は、留学エージェントが海外送金を代行してくれる場合もあります。
申し込んだ学校やホームステイ先などに、海外送金をまとめてしてくれるので楽と言えば楽ですが、ここにも手数料のカラクリが潜んでいることもあります。
留学エージェントは下記のように手数料を上乗せしていることがありますので注意しましょう。
- 見積もり書の為替レートが上乗せされていることがある
- 海外送金手数料は一律5000円
- 通信費を請求されることがある
エージェントは、見積もりの時点でエージェントが決めたレートで提示してくることがあります。それはエージェント側の為替変動でのリスクを減らすために高めの為替で設定しておき、後々損が出ないようにするためです。
また、送金手数料は一律5000円としていても、もしエージェント側が一括で留学生の学費を送金するのであれば、1人送ろうとも10人送ろうとも手数料は5000円になります。
勘の鋭い方はここで気づかれると思いますが、その場合、残り9人分の送金手数料45000円はエージェント側の利益となります。
ごくたまに、通信費を記載されているエージェントもいますが、昔はFAXやスカイプなどにお金がかかったりしたものですが、今ではオンライン化が進んでいますので、通信費を別途とるエージェントさんは、どうなのかな??と思うところです。
- 学費などはまとめて送金をお願いしたい人
- 忙しくて自分でやる時間がない人
- よくわからない手数料を請求されることがある。
- 自分で申し込めるものも申し込まなくてはいけない事もある。
- エージェントの都合で送金の時期が決まる
- 何か問題があった時に返金などの手続きが手間
クレジットカードで現金を引き出し
クレジットカードで現金を引き出し、オーストラリアの銀行へ預金するという方法もあります。
ただし、手数料が1.63%〜2%+為替手数料がかかってきます。
またATMを使う際にも、引き出し手数料として$2ほどかかってきます。
クレジットカードでは、毎日の買い物でちょこっと使う分にはいいかもしれませんが、多額の現金を引き出すのにはちょっと向いていないかもしれませんね。
引き出しができる限度額についても調べておきましょう。
- 少額だけキャッシングして降ろしたい人
- 急に現金が手元に必要になった時
- 限度額以上を引き出せない
- 海外で使えないカードもあるので注意
オンライン海外送金を使う
最後はオンライン海外送金になります。
オンライン海外送金は今では馴染み深いものになってきました。
代表的なものを3つ挙げておきます。
下記が手数料の違いになります。
オンラインサービスで日本から10万円送金した場合 | |
---|---|
Wise | 為替=約80円、送金手数料649円 |
Paypal | 4%の為替手数料が上乗せされたレート=約4000円分、手数料499円 |
WesternUnion | 独自のレート=1.00JPY = 0.0119 AUD(約95円) 送金手数料600円 |
私はペイパルのアカウントを持っていますが、確かに少しの送金だけで結構な額を取られています。
そういう事もあって、オンライン送金も銀行送金と一緒…と思ってあまり使っていなかったのですが、このWiseという会社の海外送金は、隠れ手数料なし、仲介手数料もなしでかなりお得にさらに早くて即日には着金されます。
なぜこういうことが出来るかと言うと、Wiseでは独自の送金システムを取っているからです。
各国にWiseの銀行口座があり、そこに一度送金してから、現地の銀行から受取人へお金が送金されると言う流れになっています。
また安全性についても、法務局や財務局からきちんと管理されているので、安心です。
- いつでもインターネット環境が使える国にいる
- オンラインでの送金に抵抗がない
- すぐにお金を受け取りたい
- 自分で全て操作するので間違えないようにする
- オンラインサービスによっては他社と変わらない手数料を取られる

私も昔はオンライン送金サービスに抵抗がありましたが、使ってみるともっと何で早く使わなかったんだ!と後悔しています。銀行送金でやっていた手数料をチリツモで考えるといくらになっていただろう…。
まとめ
海外送金をするのに、お得な順番は下記の通りです。
- オンライン海外送金サービスWise
- クレジットカードで現金引き出し
- 銀行の海外送金(楽天や新生銀行が一番お得)
- 留学エージェントを使う
1つだけにこだわらず、2つ位は選択肢があると良いです。
ただ使ってみると、オンライン送金サービスは早さからも安さからも一番よく使いそうです。
もしWiseの使い方を知ってから無料登録してみたいって方は、私の別サイトのブログにも詳しく書いていますのでご覧になってみてください。
この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです!
それでは!
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