
親子で留学する場合、滞在先はどうしたらいいのかしら?
子供もいるしホームステイは難しそうだけど、コンドミニアムみたいなところはどんな感じですか?
さて、今回は親子留学をされたいとご検討されている方、保育園や幼稚園を決めるのと同じくらい、滞在する場所についても色々と迷われますよね。
子供と一緒だから、なるべく不安を無くしたい、ストレスを減らしたいと考える方もいらっしゃると思います。
と言うわけで、今回はオーストラリアで一般的な二つの滞在方法である、ホームステイとコンドミニアムについて、比較してみたいと思います。
オーストラリア親子留学の滞在先
コンドミニアムの滞在向きな人
オーストラリアでは、旅行者の方にホテルの次に人気なのがコンドミニアムやホリデーアパートメントと呼ばれる滞在方法になります。
ホテルとコンドミニアム、何が違うのか?と言うと、ホテルはどちらかと言うと短期滞在の旅行者や、単身で来られる方向け。
コンドミニアムは長期滞在の旅行者やファミリー向けになっています。
オーストラリアには沢山のアパートメント(マンションのようなビル)が沢山建っていて、このほとんどがコンドミニアムやホリデーアパートメントだったりします。
ホテルと違うのは、キッチンや冷蔵庫、洗濯機が室内についていたり、ベッド数も多いのが特徴です。
キッチンで自由に食事を作ることができるので、毎日外食して食費がかかる。。と言うことがありません。
ルームサービスもないので、自分達で掃除洗濯をしたりもします。
下の画像は、参考例ですが、マンションの一室を借りてそこで生活するようなイメージです。
親子留学で来られて、コンドミニアムでの滞在が向いているのはこんなファミリーです。
- 自分達だけのプライベートな空間が欲しい方!
- 英語にある程度自信があるので、自分達で食材を買って作ったり、レンタカーを借りたりする自信がある方
- 英語環境など気にせずに、家の中だけは日本語で過ごしたい方
- その国に土地勘のある方
- お子さんの食生活に制限が沢山ある為、自炊の方が向いている方。etc
コンドミニアムでは、レセプションもあります。ホテルのスタッフと言うより、管理人というイメージです。
何かあれば、レセプションに問い合わせる事もできます。
コンドミニアムのデメリット
ハイシーズンの時は予約が取りにくかったり、値段が高くなったりするので注意が必要です。
また、何かあった時に、サッと動けるような臨機応変さや、お母さんだけで来られる時、完全に一人で育児と家事をすることになりますので、日々の負担は日本にいる時とほぼ同じになります。
- ハイシーズン時は予約が取りにくい
- ホームステイよりも1泊の値段が高い(大体一泊$90〜)
- せっかくオーストラリアに来たのに、滞在先では会話が日本語になってしまう。
- ある程度海外旅行に慣れていないと、情報を得るのが難しい。
- 家事、食事を作るなど自分たちでやらなくてはいけない。
これらがコンドミニアムのデメリットになります。
ホテル比較サイト【ホテルズコンバインド】や【Trip.com】公式サイトのような比較サイトで時間のあるときに眺めておくのもいいと思います。
ちなみにゴールドコーストでは、「サーファーズパラダイス」、「サウスポート」、「ブロードビーチ」辺りですと、学校やチャイルドケアの場所にもよりますが、どこに行くにも便利な地域になります。
ホームステイの滞在向きな人
ホームステイは、留学には醍醐味な滞在方法の一つですよね!
ホームステイは、オーストラリアの一般家庭のお部屋の一部を使わせてもらって、生活を共にして、ホストファミリーとの交流を深めることができます。
また異文化交流として、その国の文化や生活スタイルも知ることができる滞在方法です。
でも、家族と仲良くやれるかしら、、食事が合うかしら、、子供が迷惑かけないか。。など心配に思う事もあるかと思います。
ホームステイに向いている方は、こんなファミリーです。
- 異国の地で、現地の人達と交流したい方
- 英語にあまり自信がないので、助けてもらいながら過ごしたい方
- 家でも、外でもなるべく英語環境で過ごしたい方
- 子供にも保育園以外にお友達を作って欲しい方
- 親子留学に集中したいから、家事は最低限で済ませたい方
ホームステイには、色々な意見があり、ホストファミリーはビジネスでやっているから、ホストスチューデントの事はお金にしか思われていないとか、家庭内で何も会話がないんじゃないかと言う方もいらっしゃいます。
そう言った話が沢山出回り、今ではホストファミリーもきちんとモニター(チェック)されています。
お金をもらうだけではなく、異文化交流をしたいと言う目的でホームステイを受け入れているお家がほとんどですので、そう言った心配は少なくても大丈夫だと思います。
併せて読みたい>>親子で留学する時に滞在先のホームステイをする時に気をつけたほうがいい3つのこと
ホームステイに向いていない人
ただ、ステイする側も最低限の配慮が必要です。
他人のお家にお世話になっているのですから、ある程度マナーを守ったり、お互い良い関係が築けるような過ごし方をしたいですよね。
なので、子供の送り迎えや家事を最小限に留められるので、良い点が多いですが、デメリットとしては、他人と共同生活なので気を使う事もある、意思表示をしっかりする必要がある、お家のルールを守る必要がある。と言った事がデメリットとして挙げられます。
もしも英語力に自信がない場合は、ホストファミリーのリクエストとして、片方が日本人、片方がネイティブスピーカーなどと言った希望も出せます。
それならば、何か困った時に日本語で聞くことができるので、安心です。
- 他人との共同生活が嫌いな方
- 子供に色々とアレルギーや食事制限がある方
- なるべくプライベート空間を楽しみたい方
- 自分たちで気兼ねなく外出したい方
- お互いの違いを認めようとしない方
- ホストファミリーをお手伝いさんのように考えてる
上記のような方達ですと、ホームステイは難しいかもしれません。
まとめ
私は親子留学、短期留学で来られる方は、よほどの事情が無い限り、ホームステイをお勧めします。
せっかく、違う国に来たんですが、違う国の人達の事も学んでみたいですよね。
食生活や生活スタイル、どんな遊びが流行っていて、どんなテレビを観ていて、どんな風に週末を過ごしているのかなど、全部を知ることができるのが、その家庭に入り込む事だと思います。
特に、知らない国にお母さんと子供だけできた時、お母さんが一番しっかりしなくちゃ!と気を張ると思います。
他の大人と情報交換、お喋り出来ることってお母さんにとって一番ホッとする瞬間だと思います。
自分一人で困っている時に、手を差し伸べてくれる人が身近にいるのも安心要素ですよね。
是非是非、皆さん、自分に合った滞在方法を考えてみて、楽しい親子留学を実現させてください!