オーストラリア小学校体験留学
Primary school study abroad Program
お子様がオーストラリアの小学校を体験するプログラムです。最短2週間から参加可能となっております。
PRICE
- 料金案内 -
※実働が伴うサポートの場合は追加料金が発生します。
※ご兄妹がいる場合は、お問合せください。
※ホームステイをご希望の方は、安心サポート以上のプランをお選びください。
※上記の料金には宿泊代、航空券、観光ビザ代、海外保険代は含まれておりません。
\ LINEでもお問合せ受付中 /
チャイルドケアに関するご相談も承っております。
オーストラリアの小学校の特徴
features
多文化教育
オーストラリアの小学校は多国籍な生徒を受け入れており、異文化理解を促進しています。授業では、多様性を尊重する活動や、多文化背景を反映した学びが重視されており、子どもたちが早い段階で国際的な視点を持つことができます。
充実したカリキュラム
小学校のカリキュラムは国の教育基準に基づいており、以下のような幅広い分野を学びます:
英語、数学、科学、社会科
芸術、音楽、スポーツ
テクノロジーや環境教育
アクティビティを通じた実践的な学びが多く、創造力や批判的思考を育てるプログラムも特徴です。
デジタル技術の積極的な活用
デジタル技術が教育に積極的に導入されており、子どもたちはタブレットやコンピュータを使った授業を受けます。これにより、早い段階で情報リテラシーやプログラミングの基本スキルを身につけることができます。
豊富なサポート体制
学校内には、英語が第二言語(ESL)の生徒向けのサポートプログラム(長期留学生向け)や、特別支援が必要な子どものためのカスタマイズされた学習計画があります。また、教師と保護者の連携も密で、個々の生徒の成長をしっかりサポートする体制が整っています。
オーストラリアの小学校の年間予定
Annual schedule
1日のスケジュール(例)
One day at primary school
順次登校
登校後はご自身のクラスに向かい、指定の場所で待ちましょう。
モーニングティー(中休みの時間)
保護者の方はフルーツやクラッカーなどのおやつを入れてあげましょう。
授業時間
国語、算数、理科、社会、体育とその日によって違う時間割が組まれています。
ランチタイムと遊び時間
オーストラリアの子供達のランチはとってもシンプルです!サンドイッチ、おにぎり、ミートパイに野菜を少し入れれば立派なランチです。朝忙しいお家は売店で注文することもできます。
午後の授業
お昼を食べた後で眠くなるかもしれませんが、後もう一息!
下校時間
放課後の過ごし方はそれぞれ!少しだけど宿題が出るクラスや学年もあります。
Mama留学をご利用になられたお客様の声
Voices
J.Aさん
色々な手続きなど分からない事だらけで何をどーすれば良いのかさっぱり分からなかった私ですが、Mama留学さんがいてくれたおかげで心配ご無用でした!
Mama留学さんの助けがなければ、日本での手続きで全体力を奪われていたと思います。
Y.Yさん
いつも迅速かつ適切に対応していただき、本当に助かりました。
おかげさまで、すごく素敵な時間を過ごさせていただきました。
Tさん
ホストファミリーもチャイルドケアも素敵でした!また適宜、その時に困ってるだろうなという情報をいただけて、至れり尽くせりでした!ありがとうございました!!
Tさん
Mama留学スタッフの皆さんが手厚くサポートしてくださるので安心して海外で過ごすことができました!全日本人ママにおすすめしたいです!!
R.Kさん
小学校の学校を紹介してくださり本当に感謝しかないです!
また私の突飛な行動をママ留学の方全員が肯定的に受け取ってくださり、日本にいると浮いてた私がのびのびと生活できて非常にハッピーな4週間でした。
子どもたちもびっくりするくらい英語好きになり、こんなに短期間で人の感情って変わるものなのね!と間近で見ることができて面白かったです。またぜひ皆さんにお会いしたいです。
A.Tさん
何から何までお世話になっちゃいました笑
息子が熱を出した時も、緊急でお薬をかってきてもらったり、車がなかったので送迎をお願いしたり、トラブルで通訳を急遽お願いしたり、そういったオプションが豊富にあるし、mama留学さんがオーストラリアにいてくれるので怖いものありません!
なにかあれば助けてくれます!本当に感謝でした!安心した留学生活を送れました!本当にありがとうございます!!
現地校留学の体験談
Stories
現地校のYOUTUBE
INTERVIEW
よくある質問
FAQ
長期留学、短期留学(2週間から12週間まで)共に、公立校・私立校どちらもご案内できます。
※現在私立の短期受け入れは、4週間のスタディツアープログラムもしくは1ターム(10週間)のターム留学のみとなります。
現地校留学は大変人気で、毎年定員になるのが早いのが特徴です。また公立校の短期留学もオーストラリアの人口増加に伴い、受け入れ先が少なくなっているのが現状です。
※現地校留学は毎年7月8月、3月4月は大変混み合いますので、1年から半年以上前からお問い合わせ、お申し込みをして頂くか、時期をずらしてお申し込みをお願いしております。
また、私立に関しましては1年以上前から問い合わせ、お申し込みをお願いしております。
どれくらいの英語レベルであれば、子供を現地校に留学させることができますか?
短期で通われる場合、高い英語力を問われることはありませんが、現地の学校生活を送るので、お子さんが先生やクラスメートとコミュニケーションが取れることで、より留学生活を楽しむことができます。
現地校への留学希望の場合は、いつから準備をはじめたらよいですか?
現地校への留学をご希望の場合は、渡航の1年〜6ヶ月前から準備開始をお願いいたします。
現地校の場合は公立/私立に関わらず手続きに時間を要したり、時期によってはすぐに受入れ定員に達してしまうことがあるので、早めの申込が必要になります。
準備に際しての大まかな手順は下記の通り。
- MAMA留学への相談&申込(渡航の1年以上前)
- お子様の受け入れ校の確保
- 宿泊先及び航空券の手配
宿泊先と航空券の手配は必ず学校が決まってからするようにお願いいたします。
MAMA留学に申し込んだにも関わらず、子供を受け入れてくれる現地校が見つからなかった場合はどうなりますか?
お子様を受け入れてくれる現地校が見つからなかった場合、代替案(語学学校への留学等)を提案させていただきます。
特に日本の春休み、夏休みはすぐにお席が埋まってしまいます。その場合は、閑散期に留学時期を延期していただければ、改めて現地の受け入れ校をお探しいたします。
お子さまを受け入れてくれる現地校が見つからなかったことによって留学自体を取り止めた場合、申込時にお支払いしていただいた手付金(25,000円)は全額返済させていただきます。
現地校への留学の場合は、制服を購入する必要はありますか?
通学予定の学校によってルールが異なりますので、MAMA留学スタッフにお問い合わせください。学校によっては弊社からお貸しすることが可能です。
なお制服の購入が必要になった場合、購入方法(新品または中古)についてアドバイスをいたします。

お気軽にご相談ください
- 英語初心者、子連れで海外に行けるか不安…
- 親子留学に憧れているけど、色々不安…
- 何から準備をしたら良いのかわからない
その他なんでもお気軽にご相談ください!
営業時間 8:00-17:00(日本時間)